日記
ショック…
私(うさこ母)は常に体調が悪いと言っていて、皆さまに心配をおかけしていますm(_ _)m
元々、子供の頃から頭痛があり、乗り物酔いも酷く、スッキリした日が無いんですよね。
で、離婚して起業して、大黒柱としてしっかりやっていかねば、というプレッシャーと心労がついてまわり、不安がストレスを呼び、それはそれは毎日苦しいのです。体調が悪いのは、そのせいだと思っています。
しかし、昨夜娘に「更年期では?」と言われ、改めてそれもそうかも、と思いました。代表的なホットフラッシュなど無いので、心の中では(いやいや!私には更年期は無いの!)と否定し続けて来たけれど、もう否定出来ない年齢、受け入れなければと思いました。
そして翌日。ATMで振込をしていたら、見張りをしていたお巡りさんに、なんと、声をかけられてしまったのです!!そのお振込、大丈夫ですか?と!!!ギャー!!!ついにキタ━(゚∀゚)━!
そんな年齢にみえたのでしょうか…?騙されやすそうにみえたのでしょうか…?すごくショックでした…(。•́︿•̀。)
自分はまだまだ若いつもりでも、人から見ると立派なオバチャン…なんですね…。これから服やお化粧も、もすこし気を使って、年齢相応に気使いたいと思います。
Amazonのワインソムリエ
今日はヒト様のお話です。うさちゃんの話題ではありません。
Amazonの「ワインソムリエ」というサービスをご存知ですか?専門家の方が、おススメワインを選んでくれるサービスで、なんと無料です!
私はお酒が飲めないのでワイン🍷も当然詳しくないのですが、先日某所でいただいた「ノンアルコールワイン」が、とってもとっても美味しくて、その味を求めて探しており、レビューや、しらみつぶしトライでは行き詰まりを感じていたところ、このサービスを知り、問い合わせてみました。
私が探しているのは「味わいが深く、でもサッパリしていて、まんまワインなのにアルコールゼロ。風邪気味の体もポカポカしてきて、飲んだら体調が良くなった」不思議なワイン。
ワインソムリエさんからは、
「ママ友会や女子会でも人気の一品」
「フルーティでコクがあり、ブルーベリーのような味わいも」
「最先端技術でアルコールだけを抜いたワイン」
の3つがリストアップされてきました。
こちらの様子と意向を考慮してくれているチョイスに感激。
すぐさまそれらをAmazonで注文。(←ちょろい客や💦)
日本のレストランにも数種のノンアルコールワインが流通しているとのことで、おススメされたものが私が飲んだレストランのものと同じかどうかはわからないけれど、このようなプロの方が見繕ってくれて、同等に美味しいワイン🍷に巡り会えたら嬉しいですね。
ワインは明日届く予定なので、一本ずつ開封し、また報告できたらと思います。
Amazonのワインソムリエ🍷↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%A8/b?ie=UTF8&node=4097695051
(うさこ母)
うさこんちという花壇リカバリー中
今の状態を言い表す、良い例えが浮かびました。
うさこんちは、花壇。
元気に咲いてる花は、うさちゃん。
摘みに来てくださるのはお客様。
柵を整え、種を撒き、立派な花壇ができ、ぐんぐん花が咲いて、連日お客様が花を摘みにきては「いい香り!」「きれいな花!」「癒された〜♡」「また来るわ!」と、大変喜んでもらえました。
土は、私、うさこ母です。
元気な花を咲かせるには、栄養たっぷりの土が必要です。
たくさんの花を送り出した土は今、栄養が無くなりカラカラの状態。これでは大切な種を新たに蒔くわけにいきません。
命をお預かりすることはとても責任あることで、定休日を設けても休めるわけではありません。大切なお客様からお預かりした大切な、小さな命は、私は並々ならぬ気をかけて、元気に、ご機嫌よく、仕上げています。
うさこんちは、長期にご利用くださる方もいて、お預かりちゃんがゼロの日というのがありません。クラウドファンディングの内容から知ってもらえたかもしれませんが、私一人で全てを負っています。なかなか理解されないのが、お世話の労働が大変なのではなく(むしろお世話はご褒美です)、私にとって現在負担となっているのは、デリケートな命への気遣いがずっと途切れないことです。
今、栄養も無くなり、カラカラの土を、また耕して肥料を入れ、雨や風や太陽にさらして、ふかふかの土を作ります。しばし(今年いっぱいくらい)、リカバリーの時間へのご配慮をお願いしたく思います。
(少人数卯制の徹底にて乗り切りたいと思います。ご面倒と思いますが、ご予約前にカレンダーをご確認ください)。
ぴよんせちゃんの月一通院
毎回、かわいいタオルが楽しみの、ケーズペットクリニックさんです。
心臓と腎臓の診察とケア、不正咬合での歯カットなどのため毎月定期的に病院へ通っている、ぴよんせちゃん(9歳)。
以前は、通院の前後に、うさこんちに宿泊し、うさドック形式にしていましたが、デリケートな性格のぴよんせちゃんには、お泊まりよりも日帰りの方が負担が無いと気づき、今は私が2往復して、診察の後ご自宅へお送りするようになりました。
おかげで、帰りの車でも、以前のような不安な表情は無く、帰るなり食欲旺盛で過ごせているとのこと。「わたしは、よるおそくなってもいいから、おうちへ帰りたいの!」うさちゃんが、言葉が話せたら良いのにねえ。もっと早く気づいてあげるべきでした。